条件・仮定・譲歩
仮定・譲歩を表す接続詞
even if
説明
even if は、「たとえ〜だとしても」と、条件として取り上げた内容に関係なく結果が変わらないことを表します。
「たとえ雨が降っても行く」のように、ある内容を条件として取り上げ、それでも結果は変わらないと伝えるときに使います。
even if の後ろは if と同じで、主語+動詞の普通の語順にします。
if は条件によって結果が変わる文に使えます。even if は、好ましくない条件が起きても行動や結論を変えないことを強調します。
今回のゴール
- even if で「たとえ〜だとしても」が言えるようになる
条件に左右されない結果を even if で伝える
even if で「たとえ〜だとしても」が言えるようになる
even if + 主語 + 動詞で「たとえ〜だとしても」を表します。未来のことでも普通の未来の条件なら現在形で表します。
起こる可能性のある未来を条件にするときは、Even if it rains, we will go. のように現在形と will を組み合わせます。可能性が低いことを仮定するなら、Even if it rained, we would go. のように過去形と would を使い、「仮にそうなったとしても」という距離を出せます。
条件が変わっても同じ結果になることを示す
Even if it rains, we will go on the trip.
- たとえ雨が降っても、私たちは旅行に行きます。
I won't give up even if it is difficult.
- たとえ難しくても、私はあきらめません。
Even if you are tired, please finish your homework.
- たとえ疲れていても、宿題を終わらせてください。
Even if I had more time, I wouldn't change my decision.
- たとえもっと時間があったとしても、私は決断を変えないでしょう。
よくある間違い
Even if it will rain, we will go.
基本の形
Even if it rains, we will go.
普通の未来の条件は、if節と同じく even if の後ろを現在形で表します。ここでは will rain ではなく rains にします。will が意志・拒否を表す場合などは別です。
よくある間違い
Even it rains, we will go.
基本の形
Even if it rains, we will go.
「たとえ〜としても」は even if の2語で表します。even だけでは条件の意味になりません。
「I won't give up even if it is difficult.」はどういう意味ですか。
まとめ
- even if で「たとえ〜だとしても」が言えるようになる