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中学1年後期のまとめ

中学1年後期まとめ

過去形・進行形・前置詞 など

説明

中学1年後期では、時制・疑問詞・代名詞・副詞・助動詞・接続詞・前置詞を使い分けます。

「昨日はテニスをしました」「今、何をしていますか?」「これは私のものです」「楽しいので好きです」のように、場面に応じて形を選べるようになることが目標です。

後期で使う主な形は、現在・過去・進行形の時制、疑問詞、代名詞、副詞、can、to の定型表現、接続詞、前置詞です。

後期で押さえるポイント
学習テーマ要点
現在形・過去形
今のことか、昔のことか
進行形
今 / そのとき進行中なら be + -ing
疑問詞
尋ねたい情報の種類で選ぶ
代名詞
文中の位置で I / me / my / mine を選ぶ
機能語
意味の関係に合わせて副詞・助動詞・接続詞・前置詞を選ぶ
中学1年後期の文法でできるようになること
できること例
過去の出来事を話す
I visited Kyoto yesterday.
今していることを尋ねる
What are you doing now?
時間を詳しく尋ねる
When do you study?
場所を詳しく尋ねる
Where do you live?
理由を詳しく尋ねる
Why do you like it?
持ち主を示す
This bag is mine.
できることを伝える
I can swim.
許可を伝える
You can use this pen.
行動の理由を加える
I stayed home because it rained.

今回のゴール

  • 現在形・過去形・進行形を場面に合わせて使い分けて文が作れるようになる
  • 尋ねたい情報の種類に合わせて疑問詞を選び、疑問文が作れるようになる
  • 文中での位置や役割に応じて I / me / my / mine を使い分けられるようになる
  • 副詞・can・want to / need to・接続詞・前置詞を、表したい意味の関係に合わせて選んで使えるようになる

時制の使い分け

ゴール

現在形・過去形・進行形を場面に合わせて使い分けて文が作れるようになる

現在形は「今の状態・事実・いつものこと」、過去形は「終わったこと」、進行形は「今 / そのとき進行中のこと」を表します。過去形は規則動詞には -ed を付け、不規則動詞は形が変わります。進行形は be動詞 + 動詞の -ing 形で作ります。

時制の使い分け
時制場面形
現在形
今の状態・事実・いつものこと
主語 + 動詞(三単現は -s)
過去形
終わったこと
主語 + 動詞の過去形
現在進行形
今進行中のこと
主語 + am / is / are + 動詞-ing
過去進行形
そのとき進行中だったこと
主語 + was / were + 動詞-ing

習慣・過去・進行中の動作を言い分ける

現在形:習慣

I play tennis every Sunday.

私は毎週日曜日にテニスをします。
解説
「いつものこと」なので現在形を使います。
過去形:終わったこと

I played tennis yesterday.

私は昨日テニスをしました。
解説
yesterday があるので過去形 played を使います。play は規則動詞なので -ed を付けます。
現在進行形:今していること

I am playing tennis now.

私は今テニスをしています。
解説
「今〜している」と進行中なので be動詞 + 動詞-ing にします。

よくある間違い

I goed to school yesterday.

基本の形

I went to school yesterday.

go は不規則動詞で、過去形は went です。-ed を付けるのは規則動詞のみで、不規則動詞は形ごと覚えます。

よくある間違い

I am play tennis now.

基本の形

I am playing tennis now.

現在進行形は be動詞 + 動詞の -ing 形です。play のままでは進行形になりません。

理解度チェック

「私は毎週日曜日にテニスをします」の英語はどうなりますか。

疑問詞の使い分け

ゴール

尋ねたい情報の種類に合わせて疑問詞を選び、疑問文が作れるようになる

疑問詞は、尋ねたい情報の種類によって使い分けます。文の形は基本的に「疑問詞 + 通常の疑問文」の順で、yes / no ではなく具体的な情報で答えてもらう文になります。ただし、Who called? / What happened? のように疑問詞が主語になる場合は、語順を入れ替えません。

疑問詞の使い分け
疑問詞尋ねる情報
What
もの・こと
Who
人
Where
場所
When
時
Why
理由
How
方法・状態・程度
Which
限られた選択肢
Whose
持ち主

尋ねたい情報に合わせて疑問詞を選ぶ

What で尋ねる

What do you have in your bag?

あなたはかばんに何を持っていますか?
解説
もの・ことを尋ねるので What を文頭に置き、後ろは通常の疑問文 do you have ...? の形にします。
Where で尋ねる

Where is my pen?

私のペンはどこにありますか?
解説
場所を尋ねるので Where を文頭に置き、be動詞の疑問文 is my pen の形が続きます。
How で尋ねる

How do you go to school?

あなたはどうやって学校に行きますか?
解説
方法を尋ねるので How を使います。答えるときは By bus. / I walk to school. のように手段や行き方で答えます。
理解度チェック

「あなたはどこに住んでいますか?」の英語はどうなりますか。

I / me / my / mine の使い分け

ゴール

文中での位置や役割に応じて I / me / my / mine を使い分けられるようになる

代名詞は文中での位置や役割によって形が変わります。主語なら I、動詞や 前置詞の後なら me、名詞の前で「〜の」と言うなら my、「〜のもの」と1語 で言うなら mine を使います。

代名詞の格変化
主語(〜は)目的語(〜を・に)所有格(〜の)所有代名詞(〜のもの)
I
me
my
mine
you
you
your
yours
he
him
his
his
she
her
her
hers
it
it
its
—
we
us
our
ours
they
them
their
theirs

文中の役割に合わせて代名詞を選ぶ

主語 + 目的語

She knows me.

彼女は私を知っています。
解説
主語の位置は She、動詞 knows の後ろは目的語なので me にします。
所有格:〜の + 名詞

This is my book.

これは私の本です。
解説
名詞 book の前で「〜の」と言うので my を使います。
所有代名詞:〜のもの

This book is mine.

この本は私のものです。
解説
「私のもの」と1語で言いたいので mine を使います。my book を1語にまとめた形です。

よくある間違い

This is me book.

基本の形

This is my book.

名詞 book の前で「〜の」と言うときは my を使います。me は動詞や前置詞の後ろで使う目的語の形です。

理解度チェック

「私は彼にその本をあげました。」の英語はどうなりますか。

語をつなぐ表現の使い分け

ゴール

副詞・can・want to / need to・接続詞・前置詞を、表したい意味の関係に合わせて選んで使えるようになる

文に意味の関係を足す語も使います。頻度や程度なら副詞、能力や許可なら can、気持ちや必要なら want to / need to、追加・対比・理由・結果なら接続詞、場所・方向・関係なら前置詞を選びます。

意味に合わせた使い分け
表したいこと使う形例
頻度・程度
副詞
I usually study. / very hot
能力・許可
can
I can swim. / Can I sit here?
気持ち・必要
want to / need to
I want to play.
追加・対比・理由
and / but / so / because
because it is fun
場所・方向・関係
前置詞
in the room / go to school / title of the song

副詞・不定詞・接続詞・前置詞で情報を加える

副詞 + can

I can usually study after dinner.

私はたいてい夕食後に勉強できます。
解説
usually は頻度、can は「できる」を表します。
want to

I want to play soccer.

私はサッカーをしたいです。
解説
want to + 動詞の原形で、したいことを表します。
because

I like it because it is fun.

楽しいので、私はそれが好きです。
解説
because の後ろに理由を表す文を続けます。
of

Do you know the title of this song?

この歌のタイトルを知っていますか。
解説
of は A of B の形で「BのA」を表します。title of this song で「この歌のタイトル」です。

よくある間違い

I want play soccer.

基本の形

I want to play soccer.

want は後ろに動詞を直接置けません。「〜したい」と動作を続けるときは、want to + 動詞の原形にします。

よくある間違い

I like it because fun.

基本の形

I like it because it is fun.

because は理由を表す文を続ける接続詞です。fun だけでは文にならないため、it is fun にします。

理解度チェック

「私はピアノを弾けます」の英語はどうなりますか。

中学1年 学年末の目標

  • 聞くこと: ゆっくり話される自己紹介、教室の指示、時間、場所、好きなものなどを聞き取れる。
  • 読むこと: 短い会話文、予定表、案内、メールから必要なことを読み取り、意味が伝わるように音読できる。
  • 話すこと(やり取り): 自己紹介・好み・日課・行き先などについて、質問したり答えたりできる。
  • 話すこと(発表): 2〜4文で、自己紹介・家族・学校・休日のできごとを伝えられる。
  • 書くこと: 語の区切り・大文字・ピリオドに気をつけて、1〜3文の英文を書ける。

まとめ

  • 現在形・過去形・進行形を場面に合わせて使い分けて文が作れるようになる
  • 尋ねたい情報の種類に合わせて疑問詞を選び、疑問文が作れるようになる
  • 文中での位置や役割に応じて I / me / my / mine を使い分けられるようになる
  • 副詞・can・want to / need to・接続詞・前置詞を、表したい意味の関係に合わせて選んで使えるようになる