複数の主語と are

are を使って、複数の人や物の状態・立場・場所を伝える形を学びます。

説明

are は、「〜です」を表すbe動詞です。

「私たちは友達です」「彼らは学生です」のように、複数の人や物の名前や状態を伝えたいときに使います。

we / they などの複数の主語、複数名詞(the dogs / my parents など)と一緒に使うのが are の形です。

会話では短縮形の We're / They're(= We are / They are)をよく使います。

今回のゴール

  • are を使って複数の人や物を説明できる。
  • are の否定文で複数の人や物が〜ではないと伝えられる。
  • are の疑問文で複数の人や物について尋ねられる。

are を使って複数の人や物を説明できる。

you 以外でも、主語が複数なら are を使います。we / they のような代名詞、the dogs / my parents のような複数名詞、どちらも are です。
複数の主語には is ではなく are を使います。
are の後に名詞・形容詞・場所などを続けます。

肯定文の形
We/They are (We're/They're) + 名詞のまとまり / 形容詞 / 場所

例文

We are + 名詞

We are good friends.

私たちは良い友達です。

解説
We are + 名詞のまとまりの基本形。複数の主語には are を使います。
They are + 名詞

They are teachers.

彼らは先生です。

解説
They are + 名詞のまとまりの形です。複数の職業や立場を表します。
We're + 形容詞

We're happy.

私たちは幸せです。

解説
短縮形 We're の例です。
They're + 場所

They're in the park.

彼らは公園にいます。

解説
They are + 場所の形。複数の人がどこにいるかを表します。

are の否定文で複数の人や物が〜ではないと伝えられる。

否定文は、are の後に not を入れて「〜ではない」と言います。
肯定文が「私たちは〜です」なら、否定文は「私たちは〜ではありません」になります。
名詞のまとまりや形容詞だけでなく、場所を続けて「どこにいないか」を表すこともできます。
短縮形は aren't と We're not / They're not の2つがあり、どちらも同じ意味です。

否定文の形
We/They are not (aren't) + 名詞のまとまり / 形容詞 / 場所

例文

We aren't + 形容詞

We aren't ready.

私たちは準備ができていません。

解説
We are not を短縮した aren't の形です。状態を否定しています。
We're not + 名詞

We're not students.

私たちは学生ではありません。

解説
We're not の形です。職業や立場を否定しています。

are の疑問文で複数の人や物について尋ねられる。

複数の人や物の状態を確認する表現です。
作り方は、主語と are の語順を入れ替えるだけです。「We are ...」なら「Are we ...?」になります。

疑問文と答え方
質問Are we/they + 名詞のまとまり / 形容詞 / 場所?
答え方Yes, we/they are. / No, we/they aren't.

例文

Are we + 形容詞?
Q

Are we ready?

私たちは準備できていますか?

A

Yes, we are.

はい、できています。

No, we aren't.

いいえ、まだです。

Are they + 場所?
Q

Are they at home?

彼らは家にいますか?

A

Yes, they are.

はい、家にいます。

No, they aren't.

いいえ、家にいません。

つまずきポイント集

We is students.

We are students.

解説: We は複数主語なので are を使います。is は単数主語(he/she/it)のときに使います。

They're are happy.

They're happy. / They are happy.

解説: They're は They are の短縮形なので、are を重複させません。

They are at home?

Are they at home?

解説: 疑問文では are を主語 they の前に出します。

まとめ

  • are を使って複数の人や物を説明できる。
  • are の否定文で複数の人や物が〜ではないと伝えられる。
  • are の疑問文で複数の人や物について尋ねられる。