過去進行形・未来表現

未来表現

要点

will / be going to

文法の意味

未来表現を使い分けると、その場で決めた意思、前からの計画、手配済みの予定、決まった時刻表を伝え分けられる

未来であることだけでなく、いつ決めたか、手配済みか、個人の予定か公式日程かを見て形を選びます。

使い方・使い分け

決まり方と確定度から未来表現を選ぶ

今決めたか、前からの計画か、確定した予定か、時刻表かが基本の手がかりです。will と be going to は重なる場面もあり、何を前に出すかで選びます。

will
その場で決めた意志や、話し手の判断を表す — I will call you tonight.
be going to
前からの計画や、根拠のある予測を表す — I'm going to visit Osaka.
現在進行形
約束や手配が済んだ個人的な予定を表す — I'm meeting Ken tomorrow.
現在形
時刻表や公式スケジュールで決まった未来を表す — The train leaves at 8.

文法の形

表現ごとに形が決まっています。

will
主語 + will + 動詞の原形

I will call you tonight.

be going to
主語 + be動詞 + going to + 動詞の原形

I'm going to visit Paris.

現在進行形
主語 + be動詞 + 動詞-ing

I'm meeting Ken tomorrow.

現在形
主語 + 動詞(現在形)

The train leaves at 8.

文法のルール

  1. will の後ろは動詞の原形。to は付けない。

    よくある間違い

    I will to go.

    基本の形

    I will go.

    助動詞 will の後は動詞の原形を直接置きます。to は不要なので、will to go ではなく will go とします。

  2. be going to の be動詞を忘れない。

    よくある間違い

    I going to visit Tokyo tomorrow.

    基本の形

    I'm going to visit Tokyo tomorrow.

    be going to は be動詞 + going to + 動詞の原形で作る未来表現です。主語に合わせて am / is / are を入れます。

  3. will の後ろの動詞に -s は付けない。

    よくある間違い

    It will rains soon.

    基本の形

    It will rain soon.

    助動詞の後は動詞の原形です。三人称単数でも -s は不要なので、rains ではなく rain とします。

  4. 時刻表や公式スケジュールで決まっている未来は、現在形で表せる。

    補足:arriving のような -ing 形だけでは、文の中心となる動詞にならない。

    よくある間違い

    My flight arriving at 3.

    基本の形

    My flight arrives at 3.

    時刻表や公式スケジュールでは、未来のことでも現在形を使うことがあります。arriving の -ing 形だけでは文の中心の動詞になりません。

10秒チェック

1問だけ解く

進行形で近い未来を表す例にはどんなものがありますか。