比較・対比・代用表現
代わりを表す表現
instead of
説明
instead of は、名詞・名詞句や-ing形を続けて「〜の代わりに」を表します。
「バスの代わりに歩く」「テレビを見る代わりに本を読む」のように、一方ではなくもう一方を選ぶことを伝えるときに使います。
後ろには名詞・名詞句または-ing形を続けます。動詞の原形は続けられません。
行動や選択だけを述べる文に instead of を加えると、本来あり得た別の選択肢と置き換えたことが分かります。
今回のゴール
- instead of で「〜の代わりに」が言えるようになる
代わりに選んだもの・行動を伝える
instead of で「〜の代わりに」が言えるようになる
instead of + 名詞 / -ing形で「〜の代わりに」を表します。instead of は前置詞なので、後ろに動詞を続けるときは-ing形にします。
instead of + -ing形を文頭に置くと、「〜する代わりに」を先に示してから、実際に選んだ行動を続けられます。このとき -ing形の動作をする人は、通常、主節の主語と同じです。Instead of driving, we took the train. なら、運転しなかったのも電車に乗ったのも we です。
instead of で代わりに選ぶもの・行動を示す
I walked instead of taking the bus.
- バスに乗る代わりに歩きました。
Let's have rice instead of bread.
- パンの代わりにご飯にしましょう。
She studied instead of watching TV.
- 彼女はテレビを見る代わりに勉強しました。
Instead of driving, we took the train.
- 車を運転する代わりに、私たちは電車に乗りました。
よくある間違い
I walked instead of take the bus.
基本の形
I walked instead of taking the bus.
instead of の後ろで行動を表すときは -ing形にします。名詞なら coffee のようにそのまま続けられますが、動詞の原形 take は置けません。
よくある間違い
Instead of to go out, we stayed home.
基本の形
Instead of going out, we stayed home.
instead of の後ろで行動を表すときは -ing形を使います。to不定詞の to go ではなく、going とします。
「She studied instead of watching TV.」はどういう意味ですか。
まとめ
- instead of で「〜の代わりに」が言えるようになる