isの使い方(He/She/It is)

is を使って、人や物の状態・立場・場所を伝える形を学びます。

説明

is は、「〜です」を表すbe動詞です。

「彼は先生です」「彼女は家にいます」のように、自分や相手以外の1人の人・1つの物について伝えたいときに使います。

he・she・it などの単数の主語と一緒に使うのが is の形です。

会話では短縮形の He's / She's / It's(= He is / She is / It is)をよく使います。

今回のゴール

  • is を使って人や物を説明できる。
  • is の否定文で人や物が〜ではないと伝えられる。
  • is の疑問文で人や物について尋ねられる。

is を使って人や物を説明できる。

is は he / she / it とセットで使い、「〜です」と人や物の状態・立場を伝えるbe動詞です。
he / she / it のように1人・1つを指す主語には is を使います。am や are は使いません。
is の後に名詞のまとまり(職業や名前)、形容詞(気持ちや様子)、場所などを続けます。

肯定文の形
He/She/It is (He's/She's/It's) + 名詞のまとまり / 形容詞 / 場所

例文

He is + 名詞

He is my brother.

彼は私の兄です。

解説
He is + 名詞のまとまりの基本形。He や She、It のように「私」「あなた」以外の1人・1つを指す主語には is を使います。
He's + 名詞

He's a doctor.

彼は医者です。

解説
短縮形 He's の例です。
She is + 形容詞

She is kind.

彼女は親切です。

解説
She is + 形容詞の形。人の性質や状態を表します。
It's + 場所

It's on the table.

それはテーブルの上にあります。

解説
It is + 場所の形。物がどこにあるかを表します。

is の否定文で人や物が〜ではないと伝えられる。

否定文は、is の後に not を入れて「〜ではない」と言います。
肯定文が「彼は〜です」なら、否定文は「彼は〜ではありません」になります。
名詞のまとまりや形容詞だけでなく、場所を続けて「どこにいないか・ないか」を表すこともできます。
短縮形は isn't と He's not / She's not / It's not の2つがあり、どちらも同じ意味です。

否定文の形
He/She/It is not (isn't) + 名詞のまとまり / 形容詞 / 場所

例文

He isn't + 場所

He isn't at home.

彼は家にいません。

解説
He is not を短縮した isn't の形です。場所を否定しています。
She isn't + 名詞

She isn't a student.

彼女は学生ではありません。

解説
She isn't + 名詞のまとまりの形です。職業や立場を否定しています。
It's not + 名詞

It's not my book.

それは私の本ではありません。

解説
It's not の形。もう一つの短縮形の使い方です。

is の疑問文で人や物について尋ねられる。

相手に第三者や物の状態を確認する表現です。
作り方は、主語と is の語順を入れ替えるだけです。「He is ...」なら「Is he ...?」になります。

疑問文と答え方
質問Is he/she/it + 名詞のまとまり / 形容詞 / 場所?
答え方Yes, he/she/it is. / No, he/she/it isn't.

例文

Is he + 名詞?
Q

Is he a student?

彼は学生ですか?

A

Yes, he is.

はい、学生です。

No, he isn't.

いいえ、学生ではありません。

Is she + 形容詞?
Q

Is she busy?

彼女は忙しいですか?

A

Yes, she is.

はい、忙しいです。

No, she isn't.

いいえ、忙しくありません。

つまずきポイント集

He are a student.

He is a student.

解説: He は1人の人を指す主語なので is を使います。are は you や複数の主語のときに使います。

She's is happy.

She's happy. / She is happy.

解説: She's は She is の短縮形なので、is を重複させません。

He is student.

He is a student.

解説: student は「1つ、2つ」と数えられる名詞なので、a / an を付けます。

まとめ

  • is を使って人や物を説明できる。
  • is の否定文で人や物が〜ではないと伝えられる。
  • is の疑問文で人や物について尋ねられる。