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名詞

基数と大きな数

one / two / three; hundred / thousand

説明

基数詞は、個数・年齢・大きな数を具体的に表します。

「本が3冊ある」「15歳です」「生徒が200人いる」のように、いくつあるかを正確に伝えるときに使います。

1〜20の形を覚え、21以上は十の位と一の位、hundred、thousandを組み合わせて作ります。

0または2以上の数の後ろでは数えられる名詞を複数形にし、具体的な数字の後ろの hundred / thousand には -s を付けません。

基数詞を使うと何が言える?
表現伝えられること
I have books.
本を複数持っていること
I have three books.
持っている本の正確な数
I am fifteen years old.
年齢
two hundred students
100以上の具体的な数

今回のゴール

  • 基数詞を使って個数が表せるようになる
  • hundred / thousand を使って大きな数が表せるようになる
  • 具体的な数(two hundred)と不特定多数(hundreds)の使い分けを理解する

基数詞で個数を表す

ゴール

基数詞を使って個数が表せるようになる

基数詞は「いくつ」を表す数で、個数を数えるときに使います。1〜20は個別に覚えます。21〜99では、30や40などのちょうどの十を除き、「10の位 + ハイフン + 1の位」の形で組み合わせます。

個数を表す語順
基数詞 + 名詞

0または2以上なら、数えられる名詞を複数形にします。

0の後ろも複数形
1つだけなら one book、0または2つ以上なら zero books / two books のように複数形を使います。0は「1つ」ではないため、通常は複数形です。

基数詞で個数・年齢を表す

基数詞 + 複数名詞

I have three books.

私は本を3冊持っています。
解説
基数詞 three で3という個数を表します。0または2以上の数の後では、数えられる名詞を複数形にします。
基数詞:ハイフン

We have twenty-five students in the class.

私たちのクラスには25人の生徒がいます。
解説
twenty-fiveのように、10の位と1の位をハイフンでつなぎます。
基数詞:年齢

I am fifteen years old.

15歳です。
解説
年齢を表すときも基数詞を使います。fifteen = 15 です。
1〜10の基数詞
数字英語
1
one
2
two
3
three
4
four
5
five
6
six
7
seven
8
eight
9
nine
10
ten
11〜20の基数詞
数字英語
11
eleven
12
twelve
13
thirteen
14
fourteen
15
fifteen
16
sixteen
17
seventeen
18
eighteen
19
nineteen
20
twenty
30〜90の基数詞
数字英語例
30
thirty
thirty days
40
forty
forty students
50
fifty
fifty pages
60
sixty
sixty minutes
70
seventy
seventy people
80
eighty
eighty years
90
ninety
ninety dollars
21〜99の作り方
10の位 + ハイフン + 1の位

例:twenty-five students は「25人の生徒」

よくある間違い

I have three book.

基本の形

I have three books.

three は3つを表す数詞なので、数えられる名詞は book → books のように複数形にします。

理解度チェック

「21〜99」の基数詞はどう書きますか。

大きな数の表し方

ゴール

hundred / thousand を使って大きな数が表せるようになる

hundred は100、thousand は1,000を表し、数字と組み合わせて大きな数を作ります。200は two hundred、3,000は three thousand のように「数字 + hundred / thousand」の形にし、複数形にはしません。

大きな数を並べる順番
数字 + hundred / thousand

具体的な数字の後ろでは hundred / thousand を複数形にしません。

hundred と thousand を組み合わせる

数字 + hundred

The school has two hundred students.

その学校には200人の生徒がいます。
解説
具体的な数を表すので、hundred に「s」を付けません。two hundreds は誤りです。
数字 + thousand

The school has three thousand books.

その学校には3,000冊の本があります。
解説
具体的な数を表すので、thousand に「s」を付けません。three thousands は誤りです。
千・百・十を組み合わせる

The town has one thousand two hundred and fifty people.

その町には1,250人が住んでいます。
解説
1,250 は、千の位から順に one thousand / two hundred / fifty と組み立てます。hundred と thousand には -s を付けません。
hundred の後ろの and
イギリス英語では 125 を one hundred and twenty-five と読むのが一般的です。アメリカ英語では one hundred twenty-five のように and を省くことも多く、どちらも同じ数を表します。

よくある間違い

The school has two hundreds students.

基本の形

The school has two hundred students.

数詞 + hundred のように具体的な数を表すときは、hundred に -s を付けません。two hundreds ではなく two hundred とします。

理解度チェック

「3,500」は英語でどう読みますか。

hundred と hundreds の違い

ゴール

具体的な数(two hundred)と不特定多数(hundreds)の使い分けを理解する

具体的な数を言うときは「two hundred」のように数字と組み合わせ、複数形にしません。一方、「何百もの」「何千もの」と数がはっきりしない多数を表すときは、hundreds of / thousands of のように -s と of を付けます。

具体的な数と、おおよその数
具体的な数
数字 + hundred / thousandhundred / thousand を複数形にしない
不特定多数
hundreds of / thousands of + 複数名詞

具体的な数と不特定多数を言い分ける

具体的な数

The school has two hundred students.

その学校には200人の生徒がいます。
解説
数がはっきりしているので、hundred に「s」を付けません。
不特定多数

Hundreds of people watch the game.

何百人もの人がその試合を見ています。
解説
「何百もの」と数がはっきりしない多数なので、hundreds of の形にします。s と of を付けます。
理解度チェック

「何百人もの人がその公園に来ます」は英語でどう言いますか。

まとめ

  • 基数詞を使って個数が表せるようになる
  • hundred / thousand を使って大きな数が表せるようになる
  • 具体的な数(two hundred)と不特定多数(hundreds)の使い分けを理解する