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文の種類・定型表現

気持ち・必要を表す表現

want to など

説明

want to / like to / need to / try to は、気持ちや必要を短く表します。

「〜したい」「〜するのが好き」「〜する必要がある」のように、日常会話でよく使う表現です。

to の後ろに動詞の原形を置く短いパターンとして使います。

to の定型表現で押さえること
表現伝える内容注意点
want to
〜したい
want の後ろに動詞を直接置かない
like to
〜するのが好き
習慣的に好きなことを表せる
need to
〜する必要がある
必要な行動を表す
try to
〜しようとする
しようとする行動を表す
to の後ろ
動作の内容
主語に関係なく動詞の原形
to不定詞で気持ちや必要を加える

行動だけでなく、その行動への気持ち・必要・試みを言えます。

行動だけ気持ちなども伝える
I play soccer.
I want to play soccer.「サッカーをしたいです」
I read books.
I like to read books.「本を読むのが好きです」
I will study today.
I need to study today.「今日は勉強する必要があります」
I called her.
I tried to call her.「彼女に電話しようとしました」

今回のゴール

  • want to / like to を使って、したいことや好きなことが言えるようになる
  • need to / try to を使って、必要なことや試みが言えるようになる
  • to の後ろの動詞の形に関するルールを理解する

want to / like to で希望・好みを伝える

ゴール

want to / like to を使って、したいことや好きなことが言えるようになる

want to は「〜したい」、like to は「〜するのが好き」という意味です。to の後ろには動詞の原形を置きます。

気持ちを表す形
主語 + want / like + to + 動詞の原形

希望と好みを言い分ける

want to:〜したい

I want to play soccer.

私はサッカーをしたいです。
解説
want to play で「プレーしたい」という気持ちを表します。
like to:〜するのが好き

I like to read books.

私は本を読むのが好きです。
解説
like to read で「読むのが好き」という意味になります。

よくある間違い

I want play soccer.

基本の形

I want to play soccer.

want は後ろに動詞を直接置けません。「〜したい」と動作を続けるときは、want to + 動詞の原形にします。

理解度チェック

like to の意味は何ですか。

need to / try to で必要・試みを伝える

ゴール

need to / try to を使って、必要なことや試みが言えるようになる

need to は「〜する必要がある」、try to は「〜しようとする」という意味です。生活の中で必要なことや、しようとしていることを短く伝えられます。

need to / try to の使い分け
表現意味例
need to + 動詞の原形
〜する必要がある
need to study
try to + 動詞の原形
〜しようとする
try to call

必要なことと試みを言い分ける

need to:〜する必要がある

You need to study.

あなたは勉強する必要があります。
解説
need to study で「勉強する必要がある」という意味です。
try to:〜しようとする

I try to get up early.

私は早く起きようとしています。
解説
try to get up で「起きようとする」という意味です。
理解度チェック

「私は早く起きようとしています」の英語はどうなりますか。

to の後ろは動詞の原形

ゴール

to の後ろの動詞の形に関するルールを理解する

to の後ろの動詞は、主語が he / she でもいつも原形で、主語に合わせて -s を付けません。want / like / need / try の側は主語に合わせて変化しても、to の後ろは変わりません。

形のルール
主語 + want / like / need / try + to + 動詞の原形

主語が変わっても to の後ろは原形

wants は変化・sing は原形

She wants to sing.

彼女は歌いたいです。
解説
主語が she なので wants になりますが、to の後ろは sing の原形です。
needs は変化・go は原形

He needs to go home.

彼は家に帰る必要があります。
解説
to の後ろは goes ではなく go です。

よくある間違い

She wants to sings.

基本の形

She wants to sing.

to の後ろは主語に関係なく動詞の原形を置きます。三人称単数の -s は wants 側に出ているので、to の後は sing にします。

理解度チェック

want to の後ろに置く形は何ですか。

まとめ

  • want to / like to を使って、したいことや好きなことが言えるようになる
  • need to / try to を使って、必要なことや試みが言えるようになる
  • to の後ろの動詞の形に関するルールを理解する