中学2年前期のまとめ

中学2年前期まとめ

要点

past progressive・infinitive など

文法の意味

中学2年前期の文法が分かると、出来事の時間、人と物の関係、理由・条件・目的まで、一文の中で詳しく説明できる

時制で時間を決め、文型で登場人物の関係を作り、接続詞やto不定詞で文の意味を広げます。

使い方・使い分け

出来事を過去の途中・未来・以前の習慣として捉える

単なる現在・過去に加えて、時間の中での見え方を選べます。

過去の途中
I was studying at eight. — was / were + -ing
意思・予測
I will help you. — will + 動詞の原形
予定
I'm going to travel. — be going to
以前の習慣・状態
I used to play here. — used to

文型と接続詞で、文の中の関係を示す

誰に何をしたか、何を何と呼ぶか、二つの出来事がどう関係するかを示します。

人に物を渡す
She gave me a book. — 動詞 + 人 + もの
人や物を説明する
We call him Tom. — 動詞 + O + C
時・理由・条件
when / because / ifで文をつなぐ
目的・結果
so thatで『〜するように』を表す

to不定詞・形容詞・不定代名詞で説明を足す

動作の目的や程度、性質と対象、はっきり決まっていない人や物を表せます。

目的
I went to the library to study.
程度と結果
too hot to eat / warm enough to swim
形容詞 + 前置詞
good at / interested in / afraid of
不定代名詞
something / anything / nothing / everything

文法の形

後ろに置く形が決まっている表現は、意味と語順をセットにします。

動詞を続ける形

未来の意思・予測
will + 動詞の原形

will go — これからすることや起こると考えることを表す

行動の目的
to + 動詞の原形

to study — 『勉強するために』のように目的を表す

程度
too + 形容詞 + to + 動詞の原形

too hot to eat

文をつなぐ形

条件と未来
If + 主語 + 現在形, 主語 + will + 動詞の原形

If you study hard, you will pass.

文法のルール

  1. 助動詞willの後ろにはtoを置かず、動詞の原形を直接続ける。

    よくある間違い

    I will to go.

    基本の形

    I will go.

    助動詞 will の後は動詞の原形を直接置きます。to は不要です(will to go → will go)。

  2. 第5文型では目的語と補語の間にbe動詞を足さず、動詞 + O + Cと並べる。

    よくある間違い

    We call him is Tom.

    基本の形

    We call him Tom.

    SVOC では O と C の間に be動詞は入れません。動詞 + O + C の並びそのもので「O が C である」を表します。

  3. 未来の条件を表すifの中では、willではなく現在形を使う。

    よくある間違い

    If you will study hard, you will pass.

    基本の形

    If you study hard, you will pass.

    if / when などの条件・時を表すまとまりの中では、未来のことでも現在形を使います。will は入れません。

  4. too ... toでは、形容詞の後ろにto + 動詞の原形を置く。

    よくある間違い

    This soup is too hot eat.

    基本の形

    This soup is too hot to eat.

    too ... to 構文では、too + 形容詞 / 副詞 の後ろに to + 動詞の原形を続けます。

  5. 形容詞と前置詞は、good atのように決まった組み合わせで覚える。

    よくある間違い

    I'm good in basketball.

    基本の形

    I'm good at basketball.

    形容詞と前置詞の組み合わせは決まっています。good at / interested in / afraid of などはセットで覚えます。

  6. 否定文で『何か』を表す基本形にはsomethingではなくanythingを使う。

    よくある間違い

    I don't have something to eat.

    基本の形

    I don't have anything to eat.

    否定文では any- を使います。something は肯定文や、相手が yes と答えると予想している依頼・勧めで使います。