wanna / gotta / gonna の意味と使い方
wanna, gotta, gonna はネイティブスピーカーが日常会話で非常によく使う口語表現です。それぞれ want to, got to, going to の短縮形で、カジュアルな場面で頻繁に登場します。この記事では、3つの表現の意味・使い方・注意点を例文付きで解説します。
wanna = want to
「〜したい」「〜しない?」という意味で、want to の口語短縮形です。友人同士の会話や、気軽な場面で使われます。
例文
I wanna go home.
家に帰りたい。
Wanna grab some coffee?
コーヒーでも飲まない?
I don't wanna talk about it.
それについて話したくない。
Do you wanna come with us?
一緒に来る?
ポイント
三人称単数の肯定文では通常 wants to を使います(例:He wants to leave.)。一方で、Does he wanna...? / He doesn't wanna... のように do/does を使う形では wanna も使われます。 また、「want to + 動詞の原形」の形でのみ使え、「want + 名詞」の短縮には使えません。
gotta = got to / have got to
「〜しなきゃ」「〜する必要がある」という意味で、have got to または got to の口語短縮形です。義務や必要性を表します。
例文
I gotta go.
行かなきゃ。
You gotta try this!
これ、試してみて!
We gotta hurry.
急がなきゃ。
I gotta get up early tomorrow.
明日早起きしなきゃ。
ポイント
gotta は have/has を省略して使うことが多く、「I gotta go.」のように have なしで使うのが一般的です。 must に近い意味ですが、よりカジュアルなニュアンスです。 疑問文では通常使わず、肯定文で使うのが自然です。
gonna = going to
「〜するつもり」「〜しそう」という意味で、going to の口語短縮形です。予定や予測を表します。
例文
I'm gonna be late.
遅れそう。
It's gonna rain.
雨が降りそう。
We're gonna win!
勝つぞ!
What are you gonna do?
どうするの?
ポイント
gonna は必ず be動詞(am, is, are)とセットで使います。「I gonna go.」は誤りで、「I'm gonna go.」が正しい形です。 will と似た意味ですが、gonna はすでに決めている予定や、状況からの予測に使われることが多いです。
まとめ:3つの表現の比較
| 短縮形 | 元の形 | 意味 |
|---|---|---|
| wanna | want to | 〜したい |
| gotta | (have) got to | 〜しなきゃ |
| gonna | (be) going to | 〜するつもり |
注意点
wanna / gotta / gonna はカジュアルな口語表現のため、ビジネスメールや論文など、フォーマルな文章では使いません。 会話やSNS、テキストメッセージなど、くだけた場面で使いましょう。 映画やドラマ、洋楽の歌詞にもよく登場するので、意味を知っておくとリスニングにも役立ちます。